FC2ブログ

「セイギノミカタ」を書き終わって。

いつも東色空間に足をお運び頂き、ありがとうございます。毎回本当に皆様の拍手やコメントに沢山喜びと元気を頂いています。毎回同じ言葉でしかお礼をお伝えできていませんが本当に感謝感謝感謝です❤️ありがとうございます。今回の「セイギノミカタ」は私が書き始めて2作目になりますが、皆さんどんな感じでしたか?私は初めて書いた「振り向く先に~」の2人に、なんとなく似ている感じがしたんですけど、皆さんはどう感じられまし...

post image

セイギノミカタ 最終話

7時半頃ユノと僕は店に着いた。ヒチョルヒョンの名前で予約されていて、座敷の個室に通された。扉からはガヤガヤと3人の楽しそうな声が扉のこちら側まで聞こえて来ていた。個室の扉を開くとご機嫌な3人が一斉にこちらを向いた。『『よぉーっ!!』』「お前らやっと来た』「あ、遅くなってわりい。」「ここ開けといたから座れよ。」「ビールでいいよな。」この3人は本当に連携が取れていて、3人揃って声を上げたかと思ったら1人は席...

post image

セイギノミカタ 25

ユンホさんの出所時刻は10時半頃の予定だった。ヒチョルヒョンの車は刑務所の出所専用付近に待機し、出口の門辺りで僕は豆腐を片手に持ちながら立っていた。「チャンミナ、10時半過ぎたら勝手に出てくるんだから車ん中入ってろよ。しかも今時豆腐持って出迎えるなんてチャンミナも古臭えなぁ。」「でももうすぐ10時半でしょ、もうユンホさん出てくるもん!」僕はユンホさんが出てくるのを待ちきれず、今か今かと扉が開くのをソワソ...

post image

セイギノミカタ 24

試験も無事終わり僕は残り数回のユンホさんの面会に行きたかった。でも来るなと言われて、その言葉を無視して1人では行けないし、結局またヒチョルヒョンを頼ってしまった。ファストフードの2回目の休憩の時、ヒチョルヒョンの店を訪ねてヒチョルヒョンを呼んでもらった。「チャンミン久しぶりじゃない?」シウが声をかけてきた。「あ、シウさんお久しぶりです。元気にしてましたか?」「元気元気♪今度チャンミン、店に飲みにいら...

yukiichigo0206
Page top