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カエルくんと僕ー俺のねずみくん2ー

俺の癒しの時間を邪魔されイライラしながら家に到着した。テミンと交わした会話を思い出し、あいつの言葉1つ1つから単なる冷やかしなのか本当に俺の事が好きで来たのか真意がどちらにあるのかを考えた。今までの奴らと同じく冷やかしならほうっておけばいい…。ただ少し気になるのはチャンミンの…俺の恋人の話しを持ち出した事。テミンは俺の名前も知らなかったし、きっと俺の恋人が誰なのかという事も今はまだわかってないだろう。...

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カエルくんと僕ー俺のねずみくんー

「ぁ、…ユノさ…も、だめ…」「チャンミナ、ハァ…好きだよ…」「あ…ぁ、イく…」俺達はいつもの様に甘い一時を過ごしていた。─────────第2幕──────────あれから半年…チャンミンとの付き合いを順調に重ね、俺達は一緒に暮らし始めた。お互いが住んでいた部屋は1人暮らし用の狭い部屋だったから、2人で住む用のもう少し広めの場所に引っ越したんだ。俺達が働く職場も今までの駅がやっぱり便利で、最寄り駅は変わらず部屋を探した。引っ...

「カエルくんと僕」を書き終えて。

いつも東色空間のブログを読んで下さる読者様、「カエルくんと僕」の最終話まで一緒に駆け抜けて下さってありがとうございます💖今回のカエルくんと僕は前作から1ヶ月、お時間を頂いて出来上がったお話しですが、私のお話しの中では一番短いお話しとなったため、物足りなさを感じていらっしゃる方もおいでになるかもしれませんね。もう一波起こしたかったのですが、家族の体調不良から始まり、私の体調不良も長く続いてしまい今回は...

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カエルくんと僕 最終話

*少しR-18「ユ、ユノさん?どうしたの?」「チャンミン、聞いて欲しい…」「な、何?急にどうしたの?」改まってそんな言葉を投げかけ僕を抱きしめたユノさん。ユノさんが何を話すのか僕は怖かった。もし…ユノさんの感情が戻ったとしたら凄く喜ばしい事だけど、だからもうユノさんの側にいなくてもいいって言われたらどうしよう…とそんな思いが頭を掠めた。「俺、まだハッキリとは言えないけど、何となくこの感情が人を好きって事...

yukiichigo0206
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